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【TOEIC】リスニングとリーディングどっちが狙い目?

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TOEICリスニングとリーディングどっちのがやりやすい?を解決

はり君
あ、いたいた。今TOEICの勉強しようと思ってるんだけどさ、リスニングとリーディングどっちから始めたらいいとかってあるの?
じゃ今日はリスニングとリーディングについて教えてあげるね
ふっくん

TOEICの勉強をしているとき、参考書を使って書いてある通りに勉強していますか?

就職活動の時に有利に使えたり、会社で報奨金が出たりするところもあるので、点数上げていきたいですよね。

でも、今まで勉強してきてなかなか点数が上がっていなくて、続けるのが嫌になったりしていませんか?

それ、もしかしたら勉強方法がよくなかったのかもしれません。

そもそも、合計点数をあげたいので、リスニングとリーディングどっちを勉強したらいいかはそれぞれ違います。

この記事では

「リスニングとリーディングどっちから勉強したほうがいいの?」や「TOEICで点数が取りやすいのはどっち?」

という疑問にお答えしていきます。

結論から言うと、リスニングのほうが点数が上げやすいので、点数の底上げを狙っているのであればリスニングから始めていきましょう。

それでは、TOEICのリスニングパートでの得点アップできる勉強法を紹介していきます。

リスニングとリーディングどっちを勉強すべき

はり君
TOEICの勉強ってどこから始めればいいの?
リスニングから勉強したほうがいいよ
ふっくん

結論を言うと、TOEICで点数を上げるのは勉強さえすれば上がるので、難しくありません。なので、リスニングとリーディング両方勉強しましょう。

ですが、体は1つしかなく時間も限られているので、基礎を広く勉強でき、点数が稼ぎやすいリスニングから勉強していきましょう。

それでは、なぜリスニングの勉強に取り組んだほうがいいのかを解説します。

リスニングの基礎は英語の基礎を学習することになる

リスニングができないというのは、簡単にいうと英語が聞き取れていないもしくは聞き取った英単語が分からないということ風に分けることが可能です。

この2つは、英語の基礎部分を積み上げることにつながるので、リスニングの勉強を推奨しています。

リスニングパートは点数が取りやすい

リスニングパートを先に勉強したほうがいい1つの理由は、リスニングパートのほうがリーディングパートに比べ点数が稼ぎやすいという点です。

リスニングとリーディングの平均得点を比べると、リスニングのほうが60点前後高く点数を稼げています。

なので、TOEICの合計点数がこの平均点より低い場合はリスニングをまずは勉強していきましょう。

リスニングパートの勉強をすると英語の基礎を固めることができる

リスニングパートはこんな問題形式です。

こーゆうのがとわれるので、このような能力が必要です

この能力は英語の基礎部分を強化することで得点率が上がるので、

リスニングの勉強をすることで英語の応用に必要なものを得ることができます。

なんでリスニングパートはのほうがTOEICで点数が取りやすい

これが、実際に直近5回分のリスニング・リーディングパートの平均点です。

 

リスニング リーディング
第238回(2019年3月) 319.7 259.6
第237回(2019年1月) 322.7 255.7
第236回(2018年12月) 321.2 261.7
第235回(2018年11月) 325.6 260.9
第234回(2018年10月) 333.2 266.3

(引用:一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会)

このように、リスニングのほうが平均得点が高くなっているのでリーディングパートよりも得点が取りやすいことが分かります。

単語や文法がリーディングと比較して難易度が低い

リスニングに利用されている単語や文法は、問題の形式からもわかるようにリーディングなどの長文問題よりも簡単に設定されています。

また、内容も日常会話や簡単な説明文が問題となっています。

これらの内容には、単純に難しい単語や文法は出て来ることが少ないです。

また、問題文1つ1つが短くなってくるので、傾向もつかみやすくなってくるので、対策もしやすくなってきます。
このポイントに関しては、次の項目で紹介します。

Partごとに対策が取りやすくなっている

先ほど紹介した表のとおり、リスニングのほうが平均点数が高いことが分かります。

これは、Part毎に問題の傾向が存在するということから対策が取りやすいためです。

例えばPart 2では、問題用紙に回答の選択肢が載っていないので、選択肢から問題や回答自体を予想することができません。

Part 2では、疑問詞がキーワードになることが多いので、聞き逃さないように気を付けると点数が上がるチャンスがあります。

このように様々な、対策方法があるので、苦手なPartに効果的な学習方法、問題の解き方を調べてみましょう。

スクリプトを使ってリスニングが一気に上達する勉強法

ここまで、リスニングの勉強を先に始めたほうがいい理由を紹介してきました。

なので、ここからは具体的にどのような勉強をすればTOEICのリスニングパートが攻略できるかについて解説していきます。

TOEICには様々な勉強方法がありますが、今回はリスニングをメインに対策しつつリーディングの基礎も固めることができる勉強方法として、リスニングパートのスクリプトを活用しや学習方法をおすすめします。

スクリプトとは、リスニング問題に使われている音声を文字に起こしたものです。

今回は、このスクリプトを活用してどのように勉強するかを紹介したいと思います。

スクリプトが付属していて内容が充実している参考書といえば、やっぱりTOEIC公式の参考書がおすすめ。

参考書を解くことによって、出題傾向を把握ができますし実際のリスニングの形式にも慣れることができるので、参考書だけで600点は狙えるようになります。

それでは、具体的な勉強方法に移っていきましょう。

はり君
どうやって勉強するかを教えて!

まずはスクリプトに使われている単語を理解する力をつける

TOEICのリスニングの点数を上げるためにまず、問題文の英語を聞き取れる単語力などの基礎英語力が必要になります。

ここで言う単語力とは、単純に単語の意味が分かるということではなく文章中でどのようにイントネーションが変わるのかや、前後でどのように音がくっつくのかを知るということです。

難しく聞こえるかもしれませんが、実際にやることは簡単な3ステップです。

Step 1.
スクリプトを読み、分からない単語に目星を付ける
Step 2.
リスニング音声を聞きながら、スクリプトを読んで聞き取れなかった単語調べる
Step 3.
リスニング音声のみで聞き取れるかにチャレンジ

この3ステップを行っていけば、単語力も強化されていきますし、英語を聞き取る能力もアップ。さらには、リスニング問題にもなれるのでリスニングでの得点率がどんどん変わっていきます。

日常会話や基本的な文法を学習したい場合はスタディサプリEnglishがおすすめ。
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関連記事月額980円で英語が話せるようになる画期的な英語学習スマホアプリ-スタディサプリEnglishのススメ-

ディクテーションで知らない単語を予測できるようになろう

次のステップはリスニングの問題を活用し、ディクテーションを行っていきましょう。

ディクテーションとは、聞こえた英文や単語を書き写すリスニングと単語力を上達させる英語学習法の1つです。

ディクテーションを行うことにより、英単語の発音と綴りの関係性や前置詞とのつながりなどを身につけることができるようになります。

ディクテーションのやり方と注意するポイントはこちらの記事から
関連記事リスニング力が上がる勉強法-ディクテーション編-

リスニングの問題を使ってシャドーイング

3つめのリスニング力を上げる勉強方法は、リスニング問題を使いながらシャドーイングをしましょう。

シャドーイングというのは、簡単にいうとスクリプトを見ながらリスニング音源と一緒に音読をすることです。

シャドーイングでは、単語それぞれの発音がほかの単語とどのようにくっついたりするかということが理解できるようになります。

シャドーイングのやり方と注意するポイントはこちらの記事から
関連記事リスニング力が上がる勉強法-シャドーイング編-

TOEICで点数を上げるために必要なポイント

それでは次に、TOEICで点数をあげるために知っていると得するちょっとしたポイントを紹介します。

はり君
どんな裏技なの?!
裏技というかちょっとしたポイントだよ
ふっくん

単語があれば得点アップのブーストがかかる

今まで単語の勉強をしてきていないのであれば、それは間違いなく損をしています。

英語は簡単にいえば、英単語がルールに則って並んでいるものです。

英単語と文法を理解することができれば、基本的な読み書きはできるようになります。

とはいっても、単語の意味を覚えるだけではなく発音のことも考えてどのようなイントネーションなのかも覚えていきましょう。

単語の理解度をあげるだけで、停滞していたTOEICの得点は一気にあがります。

英語にたくさん触れていること

2つめのポイントは、英語にたくさん触れるということです。

これは単純に、TOEIC本番のテスト時間を考えれば納得できと思います。

TOEICは今更ですが、リスニングとリーディングの2つのパートに分かれており、それぞれリスニングが45分リーディングが75分あります。

このテスト時間の間英語を聞き続けることになるので、毎日英語に触れたり実際のテストの長さになれたりしないと集中が続かないです。

今まで点数が上がっていなかったのも、長いテスト時間すべて集中できなかったからかもしれないので、ぜひ長時間英語に触れることに慣れてみてください。

点数が上がりやすいのはリスニングとリーディングどっちかを見極める

3つめのポイントは、簡単に点数があげられるものを勉強するです。

少しずるいような気もしますが、やはりリスニング・リーディングともに点数が取りやすいラインというものがあります。

これらの点数は平均点とはまた違ったものとなっています。

この表は、2019年3月行われたTOEICの得点分布です。

 

得点 リスニング得点人数 リーディング得点人数
470~ 6,459 1,465
445~ 7,438 2,114
420~ 8,255 3,713
395~ 10,941 6,598
370~ 10,315 8,344
345~ 14,673 8,383
320~ 14,441 10,892
295~ 14,177 11,747
270~ 13,089 11,117
245~ 11,775 13,284
220~ 12,213 13,433
195~ 7,050 12,277
170~ 5,509 10,716
145~ 3,164 10,134
120~ 1,602 9,168
95~ 845 5,013
70~ 115 3,176
45~ 7 414
5~ 37 117
Total 142,105 142,105

(引用:一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会)

得点部分をハイライトしましたが、みてわかる通り220点と195点の間にはかなりの差があります。

TOEICには簡単に点数が取れる点数と学習量が必要になってくる点数にラインがあります。あなたの今の点数と比較しどっちのほうが点数を狙えるか見てみましょう。

まとめ:TOEICの点数をあげるならリスニングを効率的に勉強しよう

さて、ここまでTOEICの最初の難関である、どこから勉強を始めるべきかどのように勉強をすればいいかそして勉強するときに気を付けておくべきポイントを紹介してきました。

このように、TOEICは実は思ったほど難しいものではなく、ひとたび勉強を始めればあとは点数をどのようにしてあげていくのかというものになります。

改めて自分のスコアを、平均やスコア分布と比べて今後の伸びしろを確認していきましょう!

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